| Q1.ナスターレースとは・・・? |
NastarRaceは National Standard
Race の略。つまり全国標準のレース。 標準(基準)となるナショナルペースセッターと比べて自分のレベルがどの程度であるかを数値(NST−P)で簡単に見ることができるのがナスターの特徴です。 通常、スキーのレースは、異なるレースをタイムだけで比べることはできません。 しかし、ナスターレースは基準となるタイムをコースやレース毎に設定して、その基準タイム(パータイム)と比べてポイント(NST-P)を算出するので、ナスターシステムが導入されている全国のナスターレースオフィシャル(公認大会)大会は、全てをナスターレースポイントで比べることができるのです。 ナスターレースの基本システムは20年前にアメリカから導入されたもので、現在ナスターレースは北米・欧州のスキー場でも楽しめます。米国のナスターレースは特に盛んで、老若男女がこぞって参加しています。(米国のナスターレースのホームページを見ていただければ、その人気は十分分かっていただけることでしょう)
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| Q2.ナスターレースにはどうしたら参加できるの? |
各地で行われるナスターレースオフィシャル(公認大会)に出場してください。 なお、参加申込み等は大会によって異なります。各大会にお問合せください。
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| Q3.ナスターレースオフィシャルとチルドレンオフィシャルってどう違うの? |
ナスターレースシステムを取り入れてナスターレースポイントを算出する全ての大会が「ナスターレースオフィシャル」です。 その中でも「ナスターレースチルドレンジャパンカップ」「ナスターレースキッズジャパンカップ」以前に行われる小・中学生が出場できる大会が「ナスターレースチルドレンオフィシャル」といいます。 詳細は こちら をお読みください
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| Q4.「オフィシャルサポート」って何? |
ナスターレースの選手ID登録を済ませた方が受けられるサポートです。 ナスターレースの選手ID登録を済ませ、ナスターレースオフィシャル/チルドレンオフィシャルに出場する際に、ID番号をちゃんと記入した方は、 ●ナスターレースランキングにお名前が載ります。 ●出場した大会でのポイントがオフィシャルポイントとして残ります。このオフィシャルポイントは3月に行われる「ナスターレースチルドレンジャパンカップ」「ナスターレースキッズジャパンカップ」にてシーディングの際に活用されます。(その他オフィシャル/チルドレンオフィシャルでも使用されるケースがあります。各大会にお問合せください) ●過去の戦歴を一覧で見ることができます。
●大会情報やキャンプ情報などをお知らせをいたします。
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| Q5.「オフィシャルポイントとナスターレース全国ランキング」 |
ナスターレース選手ID登録を済ませた上でナスターレースオフィシャル大会に出場し、完走して算出されたポイントが、ナスターレースオフィシャルポイント(NST-P)とされます。 ナスターレース協会では、参加者の年令性別毎のカテゴリー分けをした上でNST−Pによって集計され、逐次順位付けされます。全国の参加者のオフィシャルポイントが集計されるので、自分が全国で何位なのかが分かり、このホームページでも名前と成績、大会名が発表されます。
なお、オフィシャルポイントは13ヶ月間有効となっています。つまり13ヶ月間のうち、最良のポイントがオフィシャルポイントとされるわけです。
また、「ナスターレースチルドレンジャパンカップ」と「ナスターレースキッズジャパンカップ」ではナスターレースオフィシャルポイント(NST-P)を使用してシーディングを行います。
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| Q6.チルドレンレーサーに朗報!ナスターレース! |
ナスターレースオフィシャル/チルドレンオフィシャル(公認大会)での結果がランキングされるナスターレース全国ランキング。その中でもJr.ナスターレース全国ランキングは全国の小学生レーサーの注目の的となっています。全国規模の大会の少ないジュニア(特に小学生)は地元に居ながらにして、日本全国の小学生レーサーとNST−Pで競い合うことができるのが、一番の利点です。 また、ナスターレースは小中学生を対象とした「ナスターレースチルドレン/キッズジャパンカップ」を開催します。(ジャパンカップの詳細はこちら)今年で7回目のこの大会では「チルドレン1の部」と「チルドレン2の部」から優秀者を選抜し、カナダで行われるFISチルドレンレース「ウィスラーカップ」に派遣する選考会を兼ねています。
その他にもナスターレースでは北海道の小中学生向けに北海道表彰や地域ランキングをおこなっています。
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| Q7.違うスキー場で滑ってるのに比べることができるって本当? |
できます。 なぜ、コースも参加者も違うのに、全国各地の大会を比べることができるのか、それは「ナショナルペースセッター」と「公認ペースセッター」そして「ポイントの算出」に秘密があります。
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| Q8.ポイントの算出はどうやっているの? |
ポイントの算出はこんな手順で行われています。 ■1■
ナショナルペースセッター(基準となる選手・NST-P=0)を決める。(全日本スキー連盟で選出してもらいます) ■2■
ナショナルペースセッターを招聘し、ペースセッティングトライアルを実施。スキー場ペースセッターやコーチ、県連・道連から派遣されたペースセッターのNST-Pを算出します。
■3■ ペースセッティングトライアルに参加したペースセッターは、スキー場で前走してパータイム(ナショナルペースセッターが滑走した場合のタイム)を逆算。
■4■ パータイムから参加者のNST-Pを算出します。
つまり、全国の基準になるにふさわしい選手が選ばれて、その基準となる選手と一般参加者を比べる為に、安定した技術があるペースセッターがその橋渡しをしていることになります。
ナスターレース選手ID登録がされている選手については、過去13ヶ月間に算出されたポイントのうち、最良のものをオフィシャルポイントして扱います。
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| Q9.具体的な算出方法って? |
まずペースセッティングトライアルの会場において、基準となるナショナルペースセッターのタイムが25秒で、Aスキー場の山田ペースセッターのタイムが30秒だったとします。
大瀧選手のNST-Pは0(ゼロ)なので山田ペースセッターのNST-Pは
30秒÷25秒=1.20(NST-P20) 山田ペースセッターが自分のAスキー場でナスターコースを滑ったタイムが39秒なら
ナショナルペースセッターがAスキー場滑走した場合のタイム(パータイム)は 39秒÷1.20(NST-P20)=32.5秒 そうすると、Aスキー場で参加したあなたのNST-Pは
あなたのタイム÷32.5秒=☆.★★ となり、小数点以下2ケタ(★の部分)がNST-Pになります。
つまり、例として登場した山田ペースセッターがナショナルペースセッターの代役となっているわけです。ナショナルペースセッターが全部のスキー場や大会に同時に現れるのは不可能。また、ゲレンデの状況や天候などが変わるとパータイムが変わってしまうので、各スキー場のペースセッターは、日々パータイムを更新して参加者の皆さんをお待ちしています。
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| Q10.ペースセッティングトライアルって何? |
ペースセッティングトライアルでは、各地のペースセッターのその年のNST-Pを算出するため、例年12月下旬〜1月上旬に行われます。
彼らペースセッターのNST-Pを使用して各所で行われるナスターレース、公認大会で基準になるパータイムが算出されるので、ナスターレースの要ともいうべきトライアルです。 ペースセッティングトライアルの結果は追ってご報告いたします。
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| Q11.ナショナルペースセッターは誰? |
ナスターレースの基準となる「NST-P(ナスターポイント)=0」となる選手を言います。毎年全日本スキー連盟との協議で、その年のナショナルペースセッターが決定します。今年のナショナルペースセッターは湯浅直樹選手です。
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| Q12.全日本スキー連盟との関係は? |
全日本スキー連盟では、日本選手をW杯、オリンピックの金メダルを目指しているトップアスリートの育成を最大の目標としています。
一方、私達ナスターレース協会は、チルドレンレーサーや一般スキーヤー、スノーボーダー、スキーボーダーにナスターレースシステムを導入したポールレースの面白さを感じてもらい、またレベルアップの目標に使ってもらうこととで、ウィンタースポーツの広がりと奥深さを知ってもらいたいと努力しております。そして皆さんの参加費の一部を全日本スキー連盟に寄付することで、全日本ナショナルチームを応援しています。
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